投資や資産運用の話になると、必ずといっていいほど出てくる「72の法則」。
けれど、
- 数式や説明だけ読んでもピンとこない・・
- 覚えようと思っても、記憶に残らない・・
そんな経験、ありませんか?
この記事では、図解つきで「72の法則」をやさしく解説します。
72の法則とは?
72の法則とは、「お金が2倍になるまでの年数」をざっくり求められる計算式です。
72 ÷ 金利(%)≒ お金が2倍になるまでの年数
たとえば、年利3%で運用した場合、
72 ÷ 3 ≒ 24年
つまり、24年後には資産が約2倍になる、ということです。
(*正確には複利計算の概算です)
図で見るともっとわかりやすい
ここで、金利ごとの比較を図解でご覧ください。
金利が違うだけで、資産が2倍になるまでのスピードがどれほど変わるのかが一目瞭然です。

「えっ、5%なら14年で2倍になるの!?」
と驚かれた方も多いのではないでしょうか。
なぜ、72なの?
「なんで72なの?不思議な数字…」と思いますよね。
これは、複利運用の計算式を簡略化したものです。
実際には、自然対数などを使う複雑な計算を近似式でシンプルに表しているだけなので、あまり深く考えなくても大丈夫。
だいたい合ってる、でもすごく便利。
それが「72の法則」の魅力です。
この法則って、どう活かせばいい?
この法則は、「今持っているお金が将来どうなるか?」をイメージするヒントになります。
たとえば…
- 「老後までに2倍にしたいけど、どのくらいの利回りが必要?」
- 「この投資商品、◯%って言ってるけど、何年で倍になるの?」
そんなとき、さっと概算ができると、判断の軸ができますね。
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